maaaaaaar1n’s blog

月収600万超えのお師匠に教わりながら、キャバクラでボーイをしています。

上司や先生に気に入られる【3つの考え方】とは-第3部-

どうも、【たすく】です。



前回、前々回と

【上司や先生に気に入られる3つの考え方】

というテーマでお話させて頂きました。


その考え方も今回で3つ目。

ラストですね!!


前回までの2つの考え方以上に、

3つ目は常に意識すべき大事な考え方であると

僕は思っています。


正直、この3つ目を意識するだけで

1つ目と2つ目は勝手についてきます。

それだけ重要な視点ということですので、是非覚えていってくださいね!



では、

【上司や先生に気に入られる3つの考え方】

その3つ目をお教えしたいと思います。


それは…


どぅるるるるるるるどぅるるるるるるる

(ドラムロール)



どぅどぅんっ!!!



【どんな質問をするべきか、考える】

です。



ちょっと頭に「?」が浮かんだかも知れません。



タイトルを思い出してください。

【上司や先生に気に入られる】3つの考え方です。


つまりこれは

学校の授業であれば先生に

職場の会議やミーティングであれば上司・先輩に


分からないことを教えてもらった上で

【どんな質問をすることが適切か】を、思考する力ということです。



正しい質問をすれば、上司や先生本人も忘れていたような「為になる話」が

ポロッと出てくることもあるでしょうし


それによって、逆に「良い質問をしたね」と褒められることだってあるんです。



「いい質問だね〜」なんてセリフは、誰しも耳にしたことがあると思います。


そう言われた時は総じて、質問者の着眼点がとても良くて

質問された方も思わず

「いい質問してくれたから、とっておきの話でもしちゃおっかな」

なんて思ったりするわけです。


教えてくれる人の「知識の引き出し」を開けられるのは

上手な質問だけですからね。



これは、【高い質問力を持つ】と言い換えることも出来ます。

この高い質問力こそが


・上司や先生に気に入られて

・同僚やクラスメイトから一目置かれ

・頭の回転が早くなり、賢くなる


これらに繋がってきます。

これらは当然、人としての成長に直結する要素です。




最後にまとめますね。


第1部では【部分的な感想を言う】

第2部では【全体的な感想を言う】


そして第3部では【高い質問力を持つ】


この3つの考えた方が、出世の近道にも

難しい授業の理解にも繋がるということ


引いては、自分にとって居心地のいい居場所を作ることにも繋がるということが

伝わったのではないでしょうか。



もし気になること、聞いてみたいことがありましたら

お気軽にメッセージくださいね。

僕も、あなたの成長の手助けをさせて頂く気持ちで精一杯お答えしますので!!



次回も、また新しい価値提供を出来るように

勉強を続けていこうと思います。

日々勉強、日々行動です!!



ではまた次回!!